『東京月光魔曲』
1/9(土)観劇
『東京月光魔曲』
会場 シアターコクーン
作・演出 ケラリーノ・サンドロヴィッチ
【キャスト】
<針生薫> 瑛太
<針生澄子> 松雪泰子
<一之蔵始> 橋本さとし
<夜口航路> 大倉孝二
<小町安子> 犬山イヌコ
<大曽根初彦> 大鷹明良
<八木次郎> 長谷川朝晴
<タチエ> 西原亜希
<郷田善之助> 林和義
<大曽根千とせ> 伊藤蘭
<相馬竹三> 山崎一
<八木太郎> ユースケ・サンタマリア ほか
2010年観劇初めの作品。
お正月らしくない気味の悪い作品でした。(^^;)
嫌いじゃないけど(笑)。
裏へ裏へ、隙間へ隙間へ…と入り込んだ世界で
アブノーマルっちゅーやつですか。
たくさんの表の顔を持つ東京だからこそ
裏の顔もたくさんあるわけで、タイトルにも納得。
見事なまでの隙間産業でした(笑)。
そして、時代設定が昭和初期というだけで
不思議とドロドロしたものが似合うんですよね。
これは、金田一耕助モノの見過ぎでしょうか。(^^;)
しかし、瑛太さんは色っぽい方ですねー。
危ない役がとてもお上手。
物腰が柔らかいのに、“毒”を持っていて
何を考えているのかわからないところが不気味でした。
湿度の高い流れの中、さとしさん、大倉さん、イヌコさんが
清涼剤に。
いい感じに空気を緩くしてくれました。
ま、さとしさんには最後に受難が待ち受けてましたが。
濃厚な中身で3時間越えという舞台でしたが
引き込まれてしまい、あっという間でした。
お正月向きではないと思いますが(^^;)
豪華な面々で面白かったです。
『東京月光魔曲』
会場 シアターコクーン
作・演出 ケラリーノ・サンドロヴィッチ
【キャスト】
<針生薫> 瑛太
<針生澄子> 松雪泰子
<一之蔵始> 橋本さとし
<夜口航路> 大倉孝二
<小町安子> 犬山イヌコ
<大曽根初彦> 大鷹明良
<八木次郎> 長谷川朝晴
<タチエ> 西原亜希
<郷田善之助> 林和義
<大曽根千とせ> 伊藤蘭
<相馬竹三> 山崎一
<八木太郎> ユースケ・サンタマリア ほか
昭和四(一九二九)年、春。
関東大震災の大きな痛手から復興を果たし、
東洋の大都市として華やかな発展を見せている東京。
近代的な街並みを、最新流行のファッションに身を包んだ
モダンボーイ&モダンガールたちが闊歩している。
だが反映(繁栄?)する都市の裏側には、その輝かしい表面とは
打って変わった深い闇が息づいているもの。
その闇は、ここ東京に生きる人間たちの心の奥底へも、
その触手を伸ばしている。
発端は明治三七(一九〇四)年十月。日露戦争中の朝鮮半島での一人の兵士の死、
哀しい「事故」が全ての始まりだった。
その傷跡が二五年の月日を経て目覚め、新たなドラマを紡ぎ始める。
美しく秘密めいた姉と弟、上京したての兄弟、
うだつのあがらない探偵とその助手、売れない作家、奇妙な双子の兄弟、
爬虫類研究者とその妻、レヴュー一座のオーナーと出来の悪い息子やその友人、
カフェーの女給、ダンサー……etc。
この街の喧騒と混沌そのままにもつれあう人々、
彼らを結びつける不可思議な運命の糸。
その糸が描き出す模様とは……。
2010年観劇初めの作品。
お正月らしくない気味の悪い作品でした。(^^;)
嫌いじゃないけど(笑)。
裏へ裏へ、隙間へ隙間へ…と入り込んだ世界で
アブノーマルっちゅーやつですか。
たくさんの表の顔を持つ東京だからこそ
裏の顔もたくさんあるわけで、タイトルにも納得。
見事なまでの隙間産業でした(笑)。
そして、時代設定が昭和初期というだけで
不思議とドロドロしたものが似合うんですよね。
これは、金田一耕助モノの見過ぎでしょうか。(^^;)
しかし、瑛太さんは色っぽい方ですねー。
危ない役がとてもお上手。
物腰が柔らかいのに、“毒”を持っていて
何を考えているのかわからないところが不気味でした。
湿度の高い流れの中、さとしさん、大倉さん、イヌコさんが
清涼剤に。
いい感じに空気を緩くしてくれました。
ま、さとしさんには最後に受難が待ち受けてましたが。
濃厚な中身で3時間越えという舞台でしたが
引き込まれてしまい、あっという間でした。
お正月向きではないと思いますが(^^;)
豪華な面々で面白かったです。
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