|
4/27(火)・5/11(火)・5/19(水)・6/1(火)観劇 『レベッカ』 会場 帝国劇場(4/27・5/11・5/19) 梅田芸術劇場(6/1) <ダンヴァース夫人> 涼風真世(4/27・5/11・6/1) シルビア・グラブ(5/19) 3月に名古屋で幕を開けたこの舞台も 大阪で無事に閉幕したようです。 クリエでの初演もそうだったのですが、 ミステリアスな作風と、美しいメロディを歌いこなせる 安定した歌唱力のキャストのお陰で、再演でもまんまとハマりました。 観る度に凄みを増すシルビアダンヴァース。 家政婦という立場ながら、マンダレイの主であるマキシムも 認めていない風のレベッカ崇拝ぶり。 可愛い顔立ちのためか、一見柔和な涼風ダンヴァース。 レベッカとは、主従関係というだけでなく同性愛的な一面も見せ 妙にウェッティな印象。 複数キャストの醍醐味。 こうも色の違うダンヴァースが見られるとは思いませんでした。 ひとつの役に対しても、いろいろなアプローチがあるものですね。 …と、どうしても毎回ダンヴァースに注目してしまいましたが この作品は魅力的なキャストばかりです。 祐一郎さんの長身・細身の佇まいは、やっぱりお上品。 ま、動きはアレですけど。(^^;) (…“アレ”ってな(笑)) いい歳してどこか能天気な感じがする雰囲気とか…いや、役がね(笑)。 それにしても、マキシムが背負っている過去は重いですよねぇ。 「わたし」と出会えてよかったよ、ほんと。 あと、ファヴェル役の吉野圭吾さんは小道具の扱いがお上手ですねぇ。 毎回、綺麗だなぁと思いながら観ていました。 この作品は、なによりも、歌唱力の心配をしなくていいというのが 気分が良いです! アンサンブルもレベルが高いですね。 どちらかというと渋めで、派手さはないかもしれませんが、 充実感・満足感が残る作品。 再再演を願う作品のひとつになりました
|
| << 前記事(2010/06/11) | ブログのトップへ | 後記事(2010/06/17) >> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|
| << 前記事(2010/06/11) | ブログのトップへ | 後記事(2010/06/17) >> |